婚活している友人の話

私の友人K子(50歳・女性)は、数年前から結婚相談所に入会して婚活をしています。
婚活を始めたのが40代後半になってからだった事もあり、紹介が無い月もある事に不満を漏らしていました。

そんな彼女も若い頃は、割と可愛くて男性からちやほやされていたので、未だに過去の栄光を引きずっているように思えるのです。
体型もかなり変化しているというのに。

なので、せっかく相談所から会ってみてと紹介されても「年収は良いけど生理的に無理」とか「写真が座って撮影しているから嫌」だったり「子供がいる人は、たとえ子供と会っていなくても論外」等と好き勝手言って断っている状態。
少しは自分の年齢を考えたらと言いたくなります。
そのくせ相談所には次の紹介はまだかと催促をしているとか。
彼女曰く「お金を払って相談所に入会しているのだから、私の希望通りの人を紹介して欲しい」と無理難題を突き付けているらしい。
相談所の方も本当にお気の毒に。

そんな彼女が最近はまっている事、それは神社巡り。
家の近所を始めとして、職場の近くや近郊まで足を延ばして「縁結び神社」を渡り歩いているんです。
先日私も付き合わされて、ある神社にお参りにいった時の事。
その直後に相談所から理想に近い方の紹介連絡があり、早速ご利益があったと喜んでいたのも束の間、相手からは後日お断りされました。

ここ数年、相談所から勧められた相手は気に入らないので受けない、自分から申し込んだ相手には断られるの繰り返しで負の連鎖状態。
人の助言に耳を貸さない彼女にいつ幸せが訪れるのだろうか。